元々、日記とか、毎日続けて〜とか、まーず続いたことがないので・・・
ココも、やっぱり、放置しがちになっちゃいます。
ごめんなさい
特に、重要なお知らせはないのですが、せっかくなので、
この間に日曜日に聞いてきた講演からひとつ・・
アメリカの獣医大学で、兎を専門に診ている先生の講演だったのですが、
麻酔や血液検査など、ご自身の経験を交えた(興味がある者にとっては)
有意義な講演でした。
ココで、ずっと疑問に思っていたことの答えがわかりました。
その疑問とは”兎の血中アルブミンが、犬・猫のそれより少ない”ことでした。
アルブミンは、肝臓で作られるタンパク質の一つなのですが、
”うさぎでも犬や猫でも体の中で果たす役割は同じなのに、うさぎでは
なぜ少なくて済んでいるのだろう”と、兎で検査する度に思っていたの
ですが、、、、
実は、少ないのではなく”アルブミンの本当の量が測定されていなかった”
のだそうです。検査の機械や検査試薬は本来”ヒトの”ために設計されて
いるので、動物の検査をすると一定の割合で測定過誤がでるのだそうです。
(その過誤はそれぞれの検査機械・試薬キットで違うようです。)
その過誤のため、たいていは本当のアルブミンの量よりも少ない測定結果が
出るとのととでした。その先生が、実際に昔ながらの試験管を使う方法と、
機械で測る方法とで調べたそうです。
ちなみに、アルブミンの(本当の)量は、犬でも猫でも兎でも、
大差有りませんでした。
ちょっとすっきりした、日曜日でした。

そうそう・・・
この夏、ノミにたかられてたら、この時期から節分あたりまでの間、
排便や寝床やお尻のあたりを注意して観察してください。
虫が出てませんか?